全然溶け込んで無いから外れて当たり前❗
せめてこのぐらいの溶接してもらわないと危ないよ❗
こんなエンジンの高回転で回る所に指を入れたらどうなるかわかりますよね?
でも、怪我をした事の無い人や馴れ過ぎた人程危険な事をするんですよ〰️❗
なので、、、作りました❗
買えば1万円地殻するので
コレで指を突っ込むバカなことはしないでしょう、、、と思うけどね
サビで固着したチェーンとかタイヤ前後パンクとか、、、アチコチ固着していた自転車を3000円で購入、、、
時間かけてチェーン復活させ
外せるモノは外してと、、、でも外装は外せても
ハンドルポスト固着
シートポスト固着、、固着解除に一時間もかかるとはな
で、、、あのサビだらけで、どう見ても3000円もしない雰囲気だったけど
コレなら売れるでしょうね🎵
一流ブランドの工具や道具でも手入れの出来ない人は3流以下って言うよね〰️
ブランド工具も有るけれど手に馴染んでいるのは3流品
コレがまた何年も使っているのに型崩れしないんだわ〰️☺️
おカネ出来たら特殊工具買わなきゃな・・・
リレー回路をはずしてキックオンリーの回路に変更・・・
バッテリーの大きさは高さが合わないけどなんとか工夫したよ
液入り解放式の昔からあるバッテリーは寝かせる事ができないので
ケースの中央部分のちょうどいい凹みに納めジャンク箱に転がっていた
バンドで固定しました・・・こういう工夫しなきゃいけないので
やはりメンテナンスフリーのバッテリーが時代にはマッチしてるのかもしれませんね
これで電装系統すべて異常なく使えるようになりました・・・
ジェネレータからの発電も充電も問題ありませんでした
でも、、、旧車ですから実際 ロングランさせてみないと正解は導きだせないでしょうね
そう言うことを考えもせずいきなり全開で走り壊す人が多いんだよな~
ま~:無知と言うかなんと言うか・・・
ジャンクだもんなぁ~ アルアルだよな・・・
ブラシ側の腐食やカーボンブラシの破損はアルアルだもんな今でこそオイルシールは純正でなくてもOEMシールで対応出来るようになりましたが
昭和の頃に作られたホンダのバイクやクルマに使われるシールは特注サイズなため
汎用できるシールが入手できず メーカーに発注・・・
ただ・・・フレーム番号を提示したところで在庫として有るものかどうかなんですよね
なければ時間をかけて探すか「これで我慢するか~」のモノを使うしかありません