2022年11月5日土曜日

小松・・・KS80S 整備点検および修理・・・

 やはり機械ってのは熟知された方が触るべきことなのかもしれませんね

でも私・・・まったく触ったこともない除雪機の修理を任されたりで

知らんことが山ほどあって一つ一つ確認しながら分解整備していくんですけど

それでも還暦を過ぎたあたりから脳の回転が悪くなってきて・・・泣きそうですよ

画像に収めたりメモをとったりしてるんですけどね。



さてさて今日は順調にいけるべ!と思っていたんですが

これがまた「おおごと」になってしまいした!

なんか変だな~?とは思っていたんですけど、その原因というものが

異音に出てくれたおかげで修理に悩みましたけどね

でも結局「保証」のできない改造ををするより思い切って

中古でもいいので「使えるモノ」を仕入れることにしましたヽ(*´∀`)ノ

新品を注文したら お客さん=せっかく買ったのに諦めちゃうしね・・・


ま~まじで私も新品の価格聞いてビックラこきました(笑)


マグネットホイールにも番号があって こいつは作業灯仕様の除雪機用

作業灯を必要としないモノは・・・#1224 です

これは作業灯仕様のモデルなので発電量を増やすために強力な磁力モノ

電気の発電ってコイルの太さや巻数だけじゃないんですよ~

覚えておいてね・・・

コマツですが ヤマハのOEMなのでYSM870のマグネットホイールですね
フライホイールを引き出すのにプーラー使用 そのプーラーはギリギリで
もしもうすこしホイールが大きければ工場から借りてくるしかありませんでした

「いや~~まじで苦労しました バキン!いきなり吹っ飛んできたぞ」
ここに金属プレートが固定されているわけですが・・・
(※)最後の画像です
完全に擦れて破壊された点火時期合わせのための重要なプレート


2022年11月4日金曜日

HS35・・・ジャンク仕入

 長いことやってるけど始めてHS35を仕入れてみました・・・

アクトの改良型というべきか、、、チェーン駆動からベルト駆動に進化?

燃料コック(非分解ですから直しません)ダメ・・・

キャブレター この除雪機にはスロットルレバーってないんだな!

分解清掃で始動OKでしたが、、、チョークONで一度始動させてから

チョークをOFFにしてリコイルスタート、、、そんなルーティーンがあるようです


シューター外して回転台のサビ落としてグリス塗って終わり・・・

フレームの中にちょこんと小さいエンジンがインサート(笑)
ほんとにこれで雪を攪拌してシュートできるんだべかね?
ま~5cm程度の新雪なら飛ばせるのかな?ってね
ベルト・・・異常なし しかもまだ新しめ・・・ラッキー♪
中央部の銀色のカバー・・・これエアクリーナーですって!
ハッキリいって「直キャブ」じゃん!
ジェット・・・アメったガソリンどっぷり付着しとりました・・・
フロートバルブ・・・生きてて良かった~ヽ(*´∀`)ノ
腐ってなくて良かったですよ・・・

なんとか売り物?にはなるのかな?とね・・・
カバーもわれてるしどうしたもんかな・・・


2022年11月3日木曜日

ま~これが仕上がりではないかな?と思います

 



クローラーが左右新品なら20万円で売ってもいいのかな?と思いますよ

こ汚かったマフラーヒートガイドも綺麗に塗料おとしたらこれだけ綺麗なんですよ

ヒートガードに耐熱塗装して意味ないんですけど みんな塗りたがる・・・

「こいつらペンキ屋かよ!?」てね(笑)


使えるバッテリー・・・

極板端子が違うので「粗技」です 端子=半田溶着(笑)

ようは端子に電圧負荷がかからないければ良いワケですから

逆にダイレクトにつながっているので抵抗はないでしょうね

セル一発始動・・・ヽ(*´∀`)ノ


ま~あっちゃこっちゃ亀裂ですわ・・・

 できた~ヽ(*´∀`)ノ・・とおもったら亀裂発見・・・

「しゃ~ない溶接しちゃお」

ココをアーク溶接しても無駄です・・・ぶっつり穴を広げるだけです
半自動の低電圧で溶接してください。亀裂と裏面にサビ腐食も見られましたので
鉄板の厚みは1mmも残っていませんからね


オーガーレバーのストッパーが効かない・・・

 ワイヤーの伸び、、、カムフックの引っかかり部分の摩耗・・・などなど

一番カンタンなので走行レバーからダイレクトに繋がっている

カムを削ってフックの稼働域を多くしてあげることです

ここで調整してもダメな時は・・・

フックの稼働域を増やすためココをルーターで削ってください・
(※)推奨はしませんがね (笑)
ご覧のとおりフックがしっかりロックされていますよね
ワイヤー調整が従来の調整ですが 現状でベルトテンショなーの可動域が良いと思うのでしたら 引きの調整よりもコチラの改造のほうが悩む時間は少ないはずです


レンコン・・・燃料コックパッキン

 亀裂・・・ホンダに発注・・・

ギリギリ繋がっていますので とりあえず移動させないといけないので
逆さまにし穴の位置をずらして組んじゃいます

でもお決まりの「約一週間待ち」 (==#)

今ではYAMAHAもそうらしいね・・・

旧式カブの燃料コックパッキンそのものを流用しています

特になにか変えてるとか、そういうことはありません

これ・・・カブで注文するとお値段高いけど除雪機用で注文すると安いです
でもオークションや通販以外では除雪機用で注文すればキャブシールASYになりますので、、、なのでヤフオクで落札したほうが安上がりです(単品販売していますので)
燃料切り替えの構造・・・これ知らない人が多いのは当り前だと思いますよダメなら修理するのではなくコックASY交換ですからね(そのほうが安心できるしね)
パッキン側・・・ここを燃料が通過するわけですよ 左右どちらかにスライドさせると通路を半分止めちゃう、、、そういう構造です
レバー外すときちゃんと見てからにしてね・・・間違っても裏表逆転させないでね
ガソリン ジャバ漏れですよ・・・(笑)








2022年11月2日水曜日

今朝から二刀流整備・・・

 朝早くから工房の作業して昼から委託業務先で大型除雪機整備して

夕方までにメイン箇所を組んで夕方帰宅して工房の除雪機整備・・・

朝から何も食べておらず、、、先ほどコンビニ弁当とカップ麺だけ食べた。


除雪(オーガーベルト)サイズ・・・HS80はこの33番だけ

メーカー指定はLB33 

汎用ベルトはSB(除雪用) SA(走行用)という表示です


たま~に動力用のVベルトを「安いから」という理由で

意味もわからず購入して速攻でぶち切ってしまう人もいるんですよ・。・

樹脂のスライダー・・・結構 磨り減ってきてますがまだ大丈夫ですわ
シューターケーブルもつけたし・・・
先端部・・樹脂ガイドがちゃんと収まっておらずカタカタ動くために
シューターも均等に旋回させられません・・・
樹脂のシャフトガイドカラー
ちゃんとウオームギアにガイドを収めたのでガタつきなしです
なぜか作業等にLOーHIビーム・・・ホンダっぽいわ

で燃料入れてバッテリー(テスト用)繋いでエンジン始動し各部チェック
(オーガーデフオイル入れてからね・・・)

ベルトテンションの張り具合、オーガーブレーキもOKですねヽ(*´∀`)ノ
シフトも異常なしです 走行も以上無し・・・
オーガーブレードのバタつきも無し

ところが、、、燃料コックレバーの付け根あたりからジワ~~っとガソリン漏れ

「レンコン(通称)の劣化かよ・・・(==”)」

ま~交換はカンタンだけど 燃料ホースをクリッピングしないと
タンクの燃料がダダ漏れ(笑)




2022年11月1日火曜日

今日はここまで・・・

 現在 除雪機修理の二刀流をしているので

中々 思うように自社整備ができない状態が続いています


除雪ベルト買ってくるの忘れたですよ・・・トホホ
マフラーに銀の耐熱塗料・・・これ 結構 サビを進行させるんですよ
黒の耐熱塗料使ってくださ~~~い!
きれ~~~ヽ(*´∀`)ノ に、見えるだけ・・・
ベルトがハマる部分にサビ・・・磨いておかないとベルトがボロボロになりますからね・・・動けばいいってもんじゃないからね
真っ黒に煤けたオーガー大プーリーの洗浄・・・

本体は赤ではなく黒に塗り替えました・・・
前オーナーの適当な塗料を使っていたためウレタン塗装が滅茶苦茶になったもので
ベースブラックで押さえ込みました、、、塗膜がかなり厚くなっているので
サビには強くなったかもしれませんね(笑)
新しい部品は安心ですもんね
B/G 6203・・・ホンダ HS5~8 までが共通