キックもできます、、、
プラグもスパークします、、、
チェンジもします、、、
油圧クラッチも、、、クラッチの張り付きも治しました
キャブレターも分解整備できてます、、、
圧縮も高圧縮でマンパワーじゃないと踏み込めません(俺には250CCは無理だわ)
ガッツリとね・・・
ジャンク自転車修理大歓迎(*´∀`*)
キックもできます、、、
プラグもスパークします、、、
チェンジもします、、、
油圧クラッチも、、、クラッチの張り付きも治しました
キャブレターも分解整備できてます、、、
圧縮も高圧縮でマンパワーじゃないと踏み込めません(俺には250CCは無理だわ)
ガッツリとね・・・
キックレバーおりない・・・不動車両ですがファンティックなので修理決定
しかも貴重なツートラ仕様なので治さない手はないよね
さすが競技車両だけあって5分でストリップ
原因を一つ一つ探って行った結果がコレ・・・白濁したミッションギアオイルがダラダラ~~と
クーラントはドバドバと吹き出すし、、、
クラッチは張り付いていなかった・・・
でもこいつは油圧クラッチなのでリザーバーを開けてみたらフルードが空(==+)
クランクが重たい・・・ピストンリングが抱きついているのかやっぱり日本製は作りがシッカリしていてイイですね・・・
「あ~こりゃダメだ・・・」
コマツと言うので引き取りに行ったらナンカ変、、、
なんでコマツなのにヤナセお得意のエンジンが載ってるんだ?
なのでボディーに貼ってあるコーションプレートを見ると、、、アレ、これって輸入モノだろ!!
ま〜どうりでアメリカ的な作りだし日本製は中途半端な作りしないしね(笑)
取り敢えずオーガベルトは新品に交換しました
損傷無しですね~
トータルで整備点検終わらせ、固着していた錆びたチェーンを交換
外は小雨が降り続けているけれど走らせたい・走りたい気持ちが先行・・・
「欲」ってやつですね
さて、、、蹴り出しでシートにお尻を載せた瞬間・・・「あらら」
なんとま~タイヤサイズ700-23Cとポジション調整していないものだから
フラフラフラダンス状態でしたが ものの5分で感覚を取り戻し
普段登れないアパート近所の急坂を走らせてみたが、、、「上がるじゃん!」っ
さすがレーサーだけのことはありますね
付いてると付いてないでは印象が違うしね・・・(^^;)
ちなみにコレ・・・レバーの曲がり修正法
ポータブルストーブの熱で熱々に
鉄は熱いうちに打て!って言うじゃないですか~♫
うんで・・・これ、、、配線組みライトは球が無いので通電確認できず、、、ホーンはOK(調整すればパキーンって音が出ますし)
ブレーキランプ=球切れ