キックレバーおりない・・・不動車両ですがファンティックなので修理決定
しかも貴重なツートラ仕様なので治さない手はないよね
さすが競技車両だけあって5分でストリップ
原因を一つ一つ探って行った結果がコレ・・・クラッチ張り付きか・・・?
白濁したミッションギアオイルがダラダラ~~と
クーラントはドバドバと吹き出すし、、、
クラッチは張り付いていなかった・・・
でもこいつは油圧クラッチなのでリザーバーを開けてみたらフルードが空(==+)
クランクが重たい・・・ピストンリングが抱きついているのかシリンダーにもピストンにも傷はないが やはりオイルリングが張り付いていましたが
CRC吹きかけてエアーガンで圧をかけたら外れた ラッキーです
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