キックもできます、、、
プラグもスパークします、、、
チェンジもします、、、
油圧クラッチも、、、クラッチの張り付きも治しました
キャブレターも分解整備できてます、、、
圧縮も高圧縮でマンパワーじゃないと踏み込めません(俺には250CCは無理だわ)
ガッツリとね・・・
キックもできます、、、
プラグもスパークします、、、
チェンジもします、、、
油圧クラッチも、、、クラッチの張り付きも治しました
キャブレターも分解整備できてます、、、
圧縮も高圧縮でマンパワーじゃないと踏み込めません(俺には250CCは無理だわ)
ガッツリとね・・・
キックレバーおりない・・・不動車両ですがファンティックなので修理決定
しかも貴重なツートラ仕様なので治さない手はないよね
さすが競技車両だけあって5分でストリップ
原因を一つ一つ探って行った結果がコレ・・・白濁したミッションギアオイルがダラダラ~~と
クーラントはドバドバと吹き出すし、、、
クラッチは張り付いていなかった・・・
でもこいつは油圧クラッチなのでリザーバーを開けてみたらフルードが空(==+)
クランクが重たい・・・ピストンリングが抱きついているのか