2025年2月20日木曜日

2025年2月17日月曜日

引き上げ式シューターケーブルの加工

 ヤナセもそうだけど旧式の除雪機のシューターケーブルの長さが足りなくて

ソケット部分から負担がかかって折れちゃうんですよ!

なのでいつもどおりステーを加工しちゃいます!

ま~この加工は何十台も放出してきて一度もクレームが聞こえてこないので

僕の中では定番の加工法です


ソケット部分だけでグラグラしているケーブルをさせているんだから

折れて当たり前なんだけどメーカーはどうでも良かったのかしらね?

ケーブルに負担が掛からないように垂直ではなく斜め70度にしています
オイル類、、、の確認もできています
コイツの弱点であるオーガーギアケースに損傷も無いようで安心しました

綺麗ですよね・・・お得意のオイル滲みありません・・・このギアケースはHRP製です

なんで鋳物じゃないんだろうね?

ま~しかし年式も年式なのでクローラーの劣化は否めないよな~

右側は損傷少ないのに左側だけに劣化が目立つ、、、扱い方なんだろうな~


奇跡の一台・・・

 かれこれ50年を越えたヤマハの初代除雪機・・・

まずは分解します・・・するとなんと!?


すげ~~新品入ってる!

なんだこのプーリーの新しさは!? しかもベルト(走行、オーガー)もまだまだ使える
オーガーASSY・・・全然異常なし!
しかもオーガー全体に損傷がないと来たもんだ!

なのでエンジンオイルを交換して始動を試みる・・・
ガソリンタンクもメチャ綺麗だったのでそのままガソリン給油
燃料コックもパッキンの硬化で微妙な滲み程度

リコイルスターターでクランキング・・・一発始動!
「なんだこの機体は!」
本当に50年ものあいだ完全動態維持されてきたんだな・・・すげ~わ!
ただやはりタイヤだけは耐えられ無かったか~(ーー;)
しかも合わせホイールでありながらチューブレス
ホイールの合わせ面にしっかりとしたOリングが生きていた
もうこのサイズって生産終了で国内在庫はないとのこと・・・
チェーンも切れた痕跡なし!

さ~タイヤをどうするかだよな~
せっかく全起動部が生きてるんだからこのままオクラ入りにはしたくないしな

ぐんにゃり変形していた主要部・・・シューターの板金もおわりタイヤ待ちのみです
特注・・・なんてな(笑) みんなここのスライダー部品がだめになるからドナーに使っちゃうんだよね(買っても安いものなのにさ)





2025年2月16日日曜日

おもいきりました・・・ハンドルカスタム

 カスタムではなく改という方が正解ですね・・・


既存のポストをつかいます・・・芯出しして接合溶接、強度を出すために二重溶接


ロックシャフトは既存のモノを使うので奥深く・・・
既存のシャフトだから問題なし
さて・・・六角レンチを工具で締め付けられないのでトルクスナットのアタマ部分をカットして溶接
こんな感じ、、、フフフ
このレンチでが専用工具になるかもね♪
ステムホルダーに仮装着・・

で・・・ブレーキケーブルの突っ張りもなく良かった・・・





早速 走行テストで近所の大型スーパーへ買い物に出掛けてみることにした・

まったく問題なく逆に安定度マシマシでしたね~




ハンドルカスタム、、、

 うーん 悩んじゃうな〰️


1989年台湾製品


下手に崩したくないしね〰️


膝に当たるんだよな〰️😅

どうすっかな〰️?

台湾では基準が違うのかしらね?



2025年2月13日木曜日

汎用キャブレターの不思議・・・

 これがメインジェットかよ!

・・・って今気がついたです(情けな~)

真鍮のなかにジェットニードルが入っていて丸ネジで燃料の濃さを調整する・・・

いわゆる古いヤナセの胃袋キャブと同じということでした

そりゃ~不具合も起きるわな、、、

ハンチングも治まったので契約している除雪現場に行きそこで

除雪作業を開始たものの・・・

「あれれ?」

そうまたハンチングです!

エンストしたりエンジン掛からなかったりを繰り返しながらも

なんとかギリギリで現場を終わらせ即行で帰宅し

工房に突っ込んでアレコレ調整してみましたがやはりダメでした!

やはり純正のキャブレターの設定ングは流石です!

でもうまくいったのに これも勉強か!と割り切りました・・・はい

2025年2月12日水曜日

キャブレターのハウンチング・・・

 スローでは安定してるけどやはり高回転になると

ハウンチングが治まらない・・・「エアーか油面か、、、ガスケットか?」

とりあえずキャブレターのガスケット部分にガソリンを噴霧してみたが

回転はバラつかない、、、ならばスロージェットか?

「あれ、、、コイツ どこにあるんだ?」・・・とジックリ眺めていたら

「コレってなに?」

奥にあるのはドレン用・・・手前の六角でスプリングが付いているモノ
「なんだべな~ヤナセみたいなこれで油面取れって言うのかしら・・・」
とりあえずエンジンをかけた状態で回してみると・・・

「お~~~コレか~?」

少しづつ回したり戻したりしてみるとハウンチングが治まってきた
ってことはコレがスロージェットなのか?

でパイロットスクリューで混合比を変えていく・・・「ま~MAXパワーとはいかないけどこれが限界かもしれんな~」
ガバナの動きもあともう少し動いてくれればいいのだが、それ以上回転を上げてみようとすればガソリンのカブリでキャブから逆噴射!?

もう~これ以上切り詰めても余計パニックになるのでやめておくことにしました

あとは付随したモノの加工ですわ・・・

マニ側の横幅が違うため両方を広げました 
チョークレバーもこんな感じで・・・
キャブの燃料ホース・・・反対側に燃料パイプがあるもので・・・
なぜかバッテリーは左へ逃げてくるので壁を追加しました



yamaha  YT875(旧式モデル)キャブレター取付け

 もう古い機種の除雪機にはキャブレターも廃盤で探して探して探しまくって

やっと見つけたと思ったら人の足元見やがった高額提示・・・

「そんな法外な価格だせるわけがないじゃん!!」

という事で、、、「Amazon」から購入したキャブレターの改造です!

素人さんが真似できるような改造ではありません。


改造前・・・

アクセル側・・・HIーLOが逆転しているのでレバーを作りました
ガナバ連結シャフトも長モノに入れ替え(スプリングも付随のモノでないとだめですよ)

んで、、、このキャブレターの燃料取り入れパイプはマフラーに向かっていて
燃料ホースが取付けできませんでしたので
部品どりキャブから曲がりパイプを圧入しました、、燃料漏れなし
(YSM560の部品どりキャブレターから抜き取りました)

ちなみにエアクリーナーボックスの取付穴サイズが合わないので
ボックス側を加工しました
こんな感じになります・・・アイドリング調整、パイロットスクリュー調整) アクセルワイヤーの引き調整
これで終わりではなく、、、安定したパワーを引き出すために「あ~でもね~ こ~でもね~」って結局「キャブレター」が届いてから(夜の8時)深夜の11時30分に
終了しました!というより騒音撒き散らすのでご近所さんに迷惑かけちゃうので
やめました
燃料ホースの取り回し、、、YT875のキャブレターの燃料パイプは左側出しなので
見た目悪いけど苦肉の策です ま~燃料が送れたらそれでいいんですよ!


2025年2月11日火曜日

今日はここまで・・・

 オーガーギアオイルが届いたので給油・・・

一度ためしにエンジンオイルをいれてみたら、、「やはりダメか」

ドレンボルトから抜いて80ー90のギアオイルをいれたら滲みもなく

ポタリもなく・・・やはり規定通りになっているんですな~

メーカーが指定する意味がありますよね

ワケのわからん塗装されていたので古い塗装を剥ぎ取り「なんちゃってウレタン塗装」しました