ヤナセもそうだけど旧式の除雪機のシューターケーブルの長さが足りなくて
ソケット部分から負担がかかって折れちゃうんですよ!
なのでいつもどおりステーを加工しちゃいます!
ま~この加工は何十台も放出してきて一度もクレームが聞こえてこないので
僕の中では定番の加工法です
ソケット部分だけでグラグラしているケーブルをさせているんだから
折れて当たり前なんだけどメーカーはどうでも良かったのかしらね?
ケーブルに負担が掛からないように垂直ではなく斜め70度にしていますオイル類、、、の確認もできています
コイツの弱点であるオーガーギアケースに損傷も無いようで安心しました
ま~しかし年式も年式なのでクローラーの劣化は否めないよな~右側は損傷少ないのに左側だけに劣化が目立つ、、、扱い方なんだろうな~
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