作動に異常がないことが判断来たのでもう一度エンジンなどを下ろす
心臓部であるドライブシャフトの回転歪みを時間かけて芯出し作業
ジョイントカラーも手作りなので そちらも修正しながら・・・
これが油圧(走行)ユニット・・・このユニットだけでも中古相場は4万円たぶんポンプとシャフトをつなぐジョイントカップリングが破壊し暴れていた事に
気がつかず使っていたんでしょうね・・・おかげでフレームに亀裂がはいり
ご覧のような溶接のありさま・・・
「なんだこの溶接は?! 下手くそもいいとこだわ」って。
でもって・・・ポンプユニットとドライブシャフトをカップリングで繋いで
ズレをみると・・・「こんなにズレてんじゃんよ!」
という事で素直に本体側のボルト通し穴を拡張し
改めてボルトオン♪
「ふ~~~やっと芯出し出来た~~ヽ(*´∀`)ノ」
ドイツもコイツもシューターヘッドをなんで歪ませるんだべか~?
今日は疲れたので整形板金作業は明日にしますわ
0 件のコメント:
コメントを投稿