「なんだべ・・・?」
ジェネレーター側からのヒューン音
ベアリングか、若しくはフィンか?
とりあえず分解してみよう・・・
「お~~!点火時期 調整できりるんだ すげー!」
さすがSUZUKI・・・こんな小細工をしてくれるなんて嬉しいね
さて・・・プレート外してシールを見ましょう
オイル漏れもガス漏れもしておらず・・・異常無いこと確認して組み直す
「あれ、、、異音が止まった」とおもいきやしばらくして異音発生
なのでもう一度分解してマグホイールの金属接触などを疑ってみたが、何処にもそれらしい痕跡はない
なので一つ一つ組んではエンジンをかけてチェック、、、
結果、異音は治まったのだがハッキリした原因が分からぬまま蓋をしたわけだで走行テストを繰り返してみたが やはり異音は発生せぬまま・・・
コレで良いのか悪いのか・・・「まっ、異常なければそれで良しだろう」
・・・でもやっぱり原因が知りたい・・・
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