・・・なので加工して当たり前に装着されているライトにしました
ゴムダンパーや樹脂ガイドなどすべて加工して・・・
ここまでサイドを詰めてやらないとステーが開いて見た目は「なんだこれ?ダッセー!」って
ゴムと樹脂で構成されているので使えるようにカット
ご覧のとおり左右平行になりました
ウインカーの取り付けは郵政カブのようなシャフトステー
ケースのサイドを詰めたお陰でやっとシャフトのネジ山が5mm飛び出してくれた!
たった5mmなのでナットも研磨して5mmに・・・
こんな加工ばかりあるレストア作業・・・見た目にはわからない苦労ばかり!
そんなんで工賃高いとか言われちゃうんだよな!
高いと思うなら自分でつくってみればいいんだよ!
できもしない人ってアレコレ文句だけは一人前、、、
文句言えば安くなるとでも思ってんだろうかね?
それが「カスハラ」ってやつなのかもね
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